「3歳までの不快な過去の体験」は大人の今に繋がっています。

問題はすべて繋がっています。
それは、幼少の頃なのかもしれません。


「扉」岡山therapy Stageゆくり庵

こんにちは、マインドクリエーター桂生子です。

問題は、大人になっても本格化していきます。

ここのところ、個人セッションでも群を抜いて多い事例は、
「愛着障害による心の傷」です。

「愛着障害」のことについて、今日は語りたいと思います。

“愛着”それは、この世に誕生して初めて触れる母親との関係。
言葉もわからない無防備な赤ちゃんは、
この時期、お母さんという存在を通じて、
安心を体で得ていくものです。

おっぱいを通じて、お母さんの温かさを感じる。
泣くことも、ムズがることも、赤ちゃんとしてはお母さんと触れ合う
一番のサインでもあります。

この時期に、こうした安心を得られない、
たとえば、母親に居てほしい時に母が不在だったり、
母親の都合によって保育が不可能になっしまう。
赤ちゃんの欲求にこたえることとは別のことが起きた時、
赤ちゃんは、自分一人では生きていけない!と体で体験します。

つまり、体で不安、さらには、絶望感など不快な体験をするわけです。
赤ちゃんにとって致命的な出来事になります。

最近も多いシングルマザーのお母さんは、生活のため仕事を昼夜問わずなさっている方もいます。なかなか思うようには育児ができない環境もあります。
「本当は、あなたのこと(赤ちゃん)を愛しているのよ!」
「ミルクを買うお金がいるからー」と叫んでも、

幼いわが子には、私たちのように大人の理由も理屈も通用しないのです。
スワヒリ語を知らない日本人と同じ感覚です。

そうして、赤ちゃんは、親(お母さん)との間に、
「愛着」という関係を失敗してしまうのです。

愛着関係に失敗する。つまり愛着障害を持った子供たちは、
親に対して、期待しなくなります。

こうして、愛着障害ができあがります。

この愛着障害は、思春期である十代の頃に、家族関係・学校関係をふくむ周囲の人間関係において様々な問題を発していきます。

そして、そして、20代を超える頃
つまり大人として人格形成された頃、愛着障害は
境界性人格障害・解離性人格障害として顔を出し始める場合も少なくありません。





私はここ数年、この障害による問題を抱える方と関わることとなりました。
厳しい人間関係を目の前に、つらさを訴える方。
その多くに幼少期にあった親子関係が原因にあります。

セラピーを通じて、現在問題となる出来事にリンクする先に
退行(年齢を退行)にアクセスすることで、
幼いころの出来事がいかに心に大きな傷をもたらしたかを
本人ともに私たちセラピストも受け取ることができます。

セラピーの中では子供の頃・幼少時代の「不快な体験の書きかえ」を行うことで
一歩づつ快方に向けています。


下記のような気持ちや状況がある方は、
「3歳までの親との関係性」に問題があることが多いです。


・子供(自分の)に対して虐待行為をしてしまう(無視・放棄)

・恋愛に関しての問題がある

・人間関係が難しいと感じる

・人生が生きづらい

・人に頼めない

・もの心ついた頃から「不安」を抱えている

・人の目が気になる(評価が気になる)

・相手のことを分析してしまう

・幼少~10代の頃までに性的虐待を体験(性的な映像を見ることでも起こります!)
 ※歳の離れた兄弟や大人が、子供に見せてしまう性的映像も性的虐待に含まれます

・その他


ここでは書ききれませんが、上記のような状態ががると、
幼少の頃の親との環境性が原因となっていることが多いです。

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posted by: マインドクリエーター桂生子 | ヒプノセラピー | 22:49 | comments(0) | - | - | - |