山と太陽と月と滝と松

「この世は、神と王と王妃を中心に代々流れている」

「ソウル旅行より」岸本桂生子
こんにちは、マインドクリエーター桂生子です。

ちょうど2年前にソウルに行った時の写真です。
懐かしくも、見つけたので、ちょいと回想。



景福宮(キョンボックン)の勤政殿。
ソウルでも李氏朝鮮最初の王宮です。



王様の椅子の後ろにある屏風の絵。
やはり、王様のバックに相応しい絵ですな。^^
時代を感じます。

山と太陽と月と滝と松
少々前衛派の絵画ともいえる画風には、そびえ立つ山が5つ。
そして太陽と月を左右均等に配し、シンメトリーに滝と松が描かれている。

山は“国の神”を表し

太陽は“王様”を表す

月は“王妃様”を表す

滝は“流れ”を表す

松は“長寿”を表す

「この世は、神と王と王妃を中心に代々流れている」
「お〜ありがたや、ありがたや!・・ありがたや!・・」(笑)
このようなセリフが聞こえてきそうです。
やっぱ、王様ゆえの大絵ですね。

私のバックに描くとしたら、どんな絵を描くだろうか。。^^ふふ


柱48本立てて大願成就!
「ソウル旅行より」岸本桂生子

慶会楼」といいます。ここは宮殿にある宴会場。
48本の柱がいっぱいあるデザインです。
この柱を通して、阿弥陀仏の48の大願成就を願っているそうです。
「おおー!」

かわいい魔除け発見!
「三蔵法師と一行・景福宮」岸本桂生子

「なんだと思う???」

この宮殿の屋根に、動物の像が並んでいるのを見た。
この像のことを「雑像(チャプサン)」って言うんだって。
ここでは三蔵法師の一行を姿に屋根に7体、置いている。
日本でもある鬼瓦の意味と一緒らしい。

どうも魔除けらしい。

他にも、11体くっついてるのを見つけました。

なんとも、ストーリーを感じます。

ここには多くの魔除けが至る所に配してました。
火事は特に避けたかったのでしょう。
火事の魔除けは足元に大きな石に彫られた、想像上の動物で表現されてました。

また、ソウルへ行きたいな。。

様々な実体験は、私の心の宝物です。
posted by: マインドクリエーター桂生子 | セラピストのひとり事 | 22:34 | comments(0) | - | - | - |