最期を迎えるにあたり

感謝の日々なのです。
とても静かで温かな感謝に満ちた、2月を迎えています。


「感謝」マインドクリエーター桂生子 岡山セラピーステージゆくり庵

こんにちは、マインドクリエーター桂生子です。

祖母が天寿得て、天に召しました。
主人の祖母になります。94歳!

最後の1年はかなり痴呆も進みましたけど、
うらやましいほどの最期でした。


眠るように。。

おばあちゃんのような最期は私の憧れです。


「ありがとう」と「感謝」がたくさん溢れんばかりの。。



そんな最期を迎えるには、どんな生き方をすればいいのでしょう?





そういえば、こんな話を思い出しました。
数年前にガンで亡くなった梨本リポーターの話。
鬼のように見られたくない有名人たちのスクープを取材していた彼は、
生前、実の娘に嫌われていたようです。
なぜなら、中傷の電話によって家族が傷ついたこと。
ガンになって辛いはずなのに、自分の闘病生活さえも仕事におきかえ
仕事を最期までし続けたこと。

でも、娘さんは父の没後、とてもお父さんを尊敬しているそうです。

それは、葬儀の時、尊敬へと気持ちが大きく変わったそうです。


あんなに人から憎まれることの多かったはずなのに、
彼にスクープされた人々が続々と弔問に来られたそうです。
ある人は父のために涙を流し、
思いでを語り。。

こんなにも、多くの人々に認められ
もしかすると、愛されていたのかな。。と思うと
彼女も生前の父の姿が、あらためて雄姿に捉えれたのかもしれませんね。


「前世退行」というセラピーがあるのですが、
私の前世という体験の中に、家族の存在を大切にすることの重要さを
とても痛感する前世体験を持っています。

それは、子供を作ることもなく、家族よりも、パートナーよりも
世間からの建前、常識という物差しによって、
「自分がどう見られるか」に強く意識した人生感だったことです。

その時、号泣しながら
魂レベルで気づいたことは、

今、縁ある家族を大切にすることでした。
それも「感謝すること」の気づき。


私には、今新たにできた家族がいます。
もちろん主人も。
もちろん私の産んだ子供たちも。
もちろん、私の実の母と父、兄弟にも。

そして、先月亡くなったおばあちゃんも。

そして、主人のお母さん、主人の兄弟。。
そして、親戚の方々。


この葬儀をとおして多くの“家族の縁”に気づきました。


素晴らしい最期を自分も得られるように、
家族に感謝します。

いつもありがとうございます。






posted by: マインドクリエーター桂生子 | セラピストのひとり事 | 23:12 | comments(0) | - | - | - |