私はAC。甘えられない私の過去。
こんにちは マインドクリエーター桂生子です。

今日は、私のインナーチャイルド。
“愛情をもらってない!”と感じる
淋しくてさみしくて、、、
けして、甘えることはできなかった。
素直になんてなれない!甘えられない私がいました。

そんな私のこころの部分(内なる子供=インナーチャイルド)についてお話したいと思います。

こうして今はセラピストとなった私がいますが
以前の私は、とても怒りんぼで些細なことでも腹がたち、
何でも自分で勝手に決めて進んでいくといった
とてもAC(アダルトチャイルド)なタイプの人格でした。
どうしてこんな性格(人格)形成をしていったのでしょうか?

そんな私は幼い頃、祖父母に面倒を見てもらっていました。
寝るのも祖父母と一緒。ご飯も食べさせてもらっていました。
今から思うと、祖父母には感謝しています。

両親は忙しく家業をし、両親と接していた思い出というと、
ご飯を作ってくれる人(母)。
仕事をしている人(父)。
両親の後姿。

忙しかったのでしょうね。。。

2・3歳の頃でしょうか。
納屋の薄暗いところで、母の背中におぶってもらい寝かせつけてもらっていました。
「ねんねん、、ねんねん、、、ねんねんな〜♪」
全然眠くならないです。
母のうなじ(首)に生えている髪の毛をなぞりながら、
手悪さをしていたら、「もう!早く寝られー!!」
イライラと怒っている母。
私は、イライラが背中を伝って感じていました。
だから安心して寝ることなんてできなかった。

結局、背中から下ろされ、お昼寝用のお布団に下ろされましたが、
怒られたことに、イヤでイヤで泣いてしまいました。
寝かされることさえ嫌になった私はタンスの取っ手にさばり付いていると、母が、タンスから離そうとしてグイっ。
子供用のタンスの引き出しが外れて中から、衣類がバラバラと転げだしました。
私は、おもいっきり叩かれました。
何度も何度も叩かれました。

お母さんのことが怖くて泣き叫びました。
「ごめんなさいー!(>_<)」「ごめんなさい、、、(>_<)」
(こんなことが何度もあったように記憶しています。)
怒られるのがこわくて、祖父母の側に居ることを
選ぶようになりました。仕方ないというか、、、
「お母ちゃんは、けいちゃんのこと嫌っとる。。。」


今から思い出すと、子供ながらにとても困惑していたと思います。
本当はもっと母が何だかのカタチで私に接してくれるのを待っていたのだと思います。

その頃からでしょう、、
私と母との心が離れていきました。

この関係は私が、20歳を過ぎて結婚しても変わることなく、
40歳を前にしてようやく自分と向き合うということで、
変化していきましたが。。。

母とは、私がこの世に生まれでた時から、一番多くの関わりあいを持ち、一番近い存在である母親から多くの愛や喜びなどをいただけたらどんなにうれしかっただろう。。
「淋しい、不安」な感情も「うれしい、安心」な感情も、
心の中にストレートに取り入れていきます。

幼い頃はピュアで純真無垢。


こうして今も、その時いただいたものを使っているんです。
幾つになっても。。。小さい頃の感情体験は心の中にあるんです。

私がもの心がついて40歳前までのあいだ、
幼い頃の「お母さんが関わってくれなかったと思う、さみしさ」
「抱きしめてもらって、すべてを受け入れてくれるような愛」
自分を受け入れてもらえる場所や相手を探しながら
生きてきたのかもしれません。

簡単に“怒り”を持ってしまうのも、幼い頃からの抑えられた何処にもぶつけることのできない「淋しさ」「私なんていらない子?!」感情は大きく後世へと影響していくのですね。
人を愛する事も、愛される事も甘えることもうまくできず不器用な自分。
私の心の中にあるインナーチャイルドを認め、癒していくことで私は変化していきました。

「自分を信じる。」
「自分を愛する。」

今、こうして素直に人生を歩ませていただけるようになって
本当に幸せです。
多くの時間が私の場合かかってしまいましたがね^_^;
当時の母の気持ちもわかるし、自分がこんなに淋しく愛を求めていたコトも納得できた今。

とても安心し、母に対する信頼と愛を得た私がいます。

里山のたんぽぽ


ACとは=成長過程において、親の影響を受けた部分。
両親の要求があったとき、その愛情を失いたくない為に「我慢する」、「遠慮する」など顔色を伺いながら、行動する傾向があります。
Cはチャイルドの意味。子供の自分(子供時代と同じような感じ方、考え方や振る舞い)Aはアダルト。大人な私(現実を客観的に評価し論理的な振る舞い)

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posted by: マインドクリエーター桂生子 | セラピストのひとり事 | 12:03 | comments(0) | - | - | - |